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2021.08.27 Friday

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    縄編みシャーリングジャガード

    2007.11.15 Thursday

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      たくさんのお問い合わせをいただいております。

      縄編みシャーリングジャガード。





      今回の予約販売では機械があいていないとの事で一緒の受注はできませんでした。

      が、順番待ちの列に入れてもらうことにしてある程度まとまった数量を発注させていただきました。

      編みあがり予定は2月上旬〜中旬くらいとの事です。

      ゲットできなかったお客様、お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちくださいませ。



      原材料価格の高騰により、仕入れが跳ね上がりますが、お値段据え置きでがんばります。



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      ようやく

      2007.11.13 Tuesday

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        ニットキルトを使ったジャケットの雛形が出来上がりました…

        今現在は基本最小限人数ですべての作業をしているので(臨時のスタッフは居てますが)忙しくなるとどうしても縫製のほうがおろそかになってしまってお待たせしてスミマセン…



        今回予約販売でご紹介するニットキルトのブラックウォッチを使って最終的な形を作ってみました。



        袖はやっぱりプレーンにまっすぐ袖にしました。

        裾はAライン。

        丈は足の付け根くらいの長さ。



        もこもこして可愛いです。





        予約販売では、モカと黒の無地&抜染ドットのニットキルトもご紹介します。

        どちらも普通のニットキルトよりも中綿にあたる「ポリエステルウーリー糸」を多く入れてもらっていますので暖かいです^^

        1mあたり無地と抜染で500g、ブラックウォッチで700gもあります。



        ブラックウォッチジャガードのニットキルトは、これ、Wildberryオリジナルなのです。

        「ないなら作ってしまえ」精神で、無理言って作ってもらいました。



        試験反を数回作り直してもらい、ようやく「オッケー」になりました。

        試験反を作っている時、工場に来たアパレルさんが

        「これ、いいね。来年ウチでも使おう」とおっしゃっていたそうなので、

        今年限定のWildberryオリジナルです。

        来年以降はアパレル商品にもなって店頭に並ぶかも・・?です。



        縄編みシャーリングジャガードのほうが、今回の予約販売でまた受注できるかどうか、返事待ちの状態です。

        というのも、前回の予約販売でずいぶん安くやってもらったので

        工場さんが「もうイヤ!!」と言っているそうで・・・(スミマセン)

        もし口説き落とせたらまたご注文をお受けします。

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        上靴

        2007.11.11 Sunday

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          先週末、娘の上靴を洗っていたら、娘自身が興味を持って

          「やってみたい」と言い出しました。

          こりゃ助かる。



          大喜びでやらせてあげ、「毎週やってくれるようにならないかな〜〜〜」とにんまりしながら期待していました。



          が、物事はそう上手くはいかないもので。



          今週は私が洗うことになりました。

          「あれ〜?自分の上靴、洗わないの?」「うん、ママやってよ」

          ちぇっ!!



          来週は自分でやってもらおう。

          少しずつ自分のことは自分でできるようになってもらいます(決意)。

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          いくらの作り方

          2007.11.10 Saturday

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            手作りいくらの作り方をご紹介します^^



            用意するもの



            生筋子(お好みの量)

            ざる(生筋子がすっかり入るくらいの大きさ)

            ボウル(ざるに合った大きさ)

            50度くらいのお湯(ボウルの内容量くらいの量)



            醤油



            1、ボウルにざるを重ね、生筋子を入れます。



            2、上から50度くらいのお湯をぶっ掛けます。

            すると生筋子の表面が白くなります。

            表面の皮が少し硬くなります。

            少し熱いですが我慢して、筋子の膜と卵を手で丁寧に引き剥がします。



            3、膜がすっかりきれいに取れたら、水を流し、カスを洗い流します。



            4、カスも大体きれいになったら、卵の水を切ります。



            5、水がきれたら卵をボウルに入れ、お酒をひたひたに注ぎいれます。

            このとき、しろっぽかった卵の表面が鮮やかな赤色に変化します。

            完全に変化しなくても後できれいになります。



            6、醤油を入れて調味します。お好みで甘味やだし、塩を入れてもかまいません。



            7、最低一晩は冷蔵庫で寝かせます。

            漬けたてはアルコールが飛んでいないのでお子様には食べさせないでください。



            漬かってくると、いくらが酒と醤油を吸ってぷっくりとまん丸になってきれいです。



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            秋深まり

            2007.11.07 Wednesday

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              秋深まり、一年に一度のお楽しみ、「手作りいくら」。



              今年も作りました^^



              近所の取引先、友人知人、会う人会う人に「スーパーで生筋子を見かけたら教えてね!!!」と言って回って約1ヶ月・・・

              ようやく「見かけたよ〜」情報が耳に入るようになり、

              週末に少しはなれた市場に出かけて購入してきました。



              「何でそんなにいくらにこだわるの???」と大阪生まれの友人は不思議顔。

              「これがないと秋が迎えられないんだよ、北海道の人間は」

              と、本当かうそかわからないようなことをまことしやかにでっち上げて納得させました。



              手作りいくらが初体験の友人の前で作り方を伝授しながら(おめーはいくら大使か??)いくらがいかにおいしいかを屑々と語ること20分。

              「結構簡単にできるんだね〜」友人の感想です。

              まだ酒臭く漬かりも浅い出来立てを食べて「これがいくらか!!今まで自分が知ってきたいくらとは別物だね!!」と驚いていました。



              そうそう、いくらっておいしいんだよね〜〜〜。

              ちゃんと漬かるともっとおいしいよ^^





              風邪をひきました。

              熱が出るわけでもなく、咳が出るわけでもなく・・・

              でも鼻がぐずぐずしてボーっとして寒気がしてしんどい。

              そんなわけでホットワインを作って飲みました。

              うめ〜〜〜〜!!

              オレンジの輪切りがなかったのでオレンジジュースを少したらして作りました。

              飲みやすくて、とってもおいしいです。

              女性向けかも。

              しばらくはホットワインブーム続きそうです。

              体が芯から温まって本当にいいですよ。

              グーグルなどで「ホットワイン レシピ」等で検索してみてくださいね。

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