たまにはお洋服を語ってみようかな

2020.07.31 Friday

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    今日は午前中にくまちゃんを動物病院へ連れて行ってから出勤してきましたよ。

    散歩がてらソラも連れていきましたら

    ついでにソラも診てくれましたよ。

     

    すごく丁寧で優しい先生で

    良い動物病院に出会えたなあととっても喜んでいますよ。

    (最寄りだって理由だけで選んだのですが!)

     

     

    運がいい。うん。

     

     

    私が住んでいるマンションは

    私よりも年上で

    いわゆるビンテージマンションなので

    エレベーターがないんです。

    で、その最上階に住んでいるものですから

    犬達を外に連れ出す時は

    スリングに入れて運びますよ。

     

    一人で犬2匹を手で抱いて上り下りするにはちょっと大変すぎるので。(夫にとってもね)

     

    スリングは

    いつかの先染チェックのリネン

    ものっすごく適当に自作しました(笑)。

     

    スリングを装着したら

    犬達が

    「おっ?俺たちお出かけですか?」というふうに

    嬉々として近寄ってきます。

    (可愛いなあと思って私も喜びます)

     

     

     

    今日は7月最後の日ですね。

     

    ついこの前新年が明けたと思っていたのに、

    もう一年の折り返し地点をとうに過ぎていたんですね。

     

    で、私も人生の折り返し地点を超えた、もしくは越えようとしている

    (人生80年なのか、人生100年なのかでかなり違いますね。曖昧だなあ。)

    状況なのですが。

     

    要するに良い年こいたおばさんなのですよね。

     

    それなのに調子こいて白いリネンのスカートなんか履いてきちゃいましたよ。

    先日500円で買ったアバクロのTシャツと合わせて。

     

    しかもアホ毛が立っていますね。

     

    どうだ。痛々しいだろう!(ドヤ顔)

     

    もうね、これぐらいの歳になったらね、

    きっと開き直りの境地になるんでしょうね。

     

    好きなものは好き、嫌なものは嫌なので、

    洋服の好みも多分死ぬまで変わらないだろうなあと諦めの境地ですよ。

     

    洋服の好みといえば。

     

    私は昔からずーっと一貫してカジュアルなお洋服が好きなのですが、

    男性ファッションでは幾つになってもカジュアルやビンテージは一つのスタイルとして「アリ」なんですよね。

     

    でも、なぜか女性はある程度の歳になったら

    ちょっとフォーマル方向へシフトしていく傾向が強いんじゃないかなと思うんです。

     

    例えば20歳を超えた頃から女子アナ風コーディネートが圧倒的に支持されるとか。

     

    私がカジュアルを好きな理由は、

    「肩肘張らないのになんとなく良い雰囲気」

    が好きだからなんです。

     

    ここ数年ノームコアスタイルが流行って

    あんまり肩肘張ってお洒落するのはカッコ悪い、

    みたいな考え方が浸透してきているように感じますが

    だからといって「プレーンな服を着て肩肘張っていなければお洒落」

    というわけではないと私は思っています。

     

    同じ白いTシャツを着るにしても

    自分の体が綺麗に見える形っていうのは

    人それぞれ全然違います。

     

    そういう細かいところに拘って、

    丁寧に選んだお洋服だから、

    シンプルでプレーンなお洋服でもなんとなく良さげに見えるのではないかなと

    私は思います。

     

    (あ、生地の質感ももちろん大事だよ?)

     

    なので、

    服を着る人は

    自分をよく見て、よく知って

    そして似合うバランスを見つけることが大事だと私は思います。

     

    「あなたに似合う服を見つけてあげますよ」

    なんていう有料のサービスを提供している業者もありますが

    人任せではいつまで経っても自分で「達成感」のある洋服選びができないのではないかな?

    と。

     

    思うのです。

     

    例えば。

    私はお尻が小さくてスレンダーな体型をしています。

     

    (あっ!出たイヤミな女ね!!!!)

     

    そしてデニムが好きです。

     

    でも。

     

    デニムは実はあんまり似合いません。

     

    女性は

    少しお尻が大きい方がデニムはカッコよく履けると私は思っています。

     

    なので私が選んで履くデニムは

    貧相な体系が隠れるような

    オーバーサイズ気味のゆとりのあるデニムが多いです。

     

    スキニーも履きますが

    その時はほとんど着丈の長いトップスと一緒に合わせる場合が多いです。

     

    女性のデニムは

    骨盤が多少広くて

    お尻の幅にボリュームがある人の方が圧倒的に似合うと私は思っています。

     

    どんな体型でも

    似合う形、似合わない形

    似合うシルエット、似合わないシルエット

    似合うバランス、似合わないバランス

    があると思います。

     

    それを知るためには

    全身が映る鏡の前で

    実際に着てみて

    似合うかどうかを確認することが大事だと思います。

     

    どんなに好きなデザインでも

    実際に着てみて似合わなかったら諦める勇気も必要ですよね。

     

    ひょっとしたら好きな洋服と似合う洋服が違う場合もあるかもしれません。

    でも多分

    似合う服を着ていたら

    気分が良くなるので、

    「こういうのもありなのかもしれないなあ」と

    受け入れるきもいになるのではないかなと思います。

     

    自分のことなので、

    人任せにしないで、

    「この服好みだわ〜。」

    じゃなくて

    「この、好みの服を着てる自分はどうかしら?」

    というシビアな目で自分を見る目が大事なのじゃないかなと思います。

     

    ちなみに

    元居候はとてもお洋服が大好きですごく細かいところまで拘ってお洋服を買うのですが

    数年前だったかな?

    冬に事務所に遊びにきてくれたときに

    可愛いセーターを着ていました。

    でも

    元居候が好むバランスよりも少しだけ着丈が短かったので

    「そのセーター可愛いけどさ、なんでわざわざ2cm短いセーターを高いお金出して買ったの?」

    と突っ込んでみましたよ。

     

    元居候は打ちのめされたような顔をしていましたよ(笑)。

    多分、デザイン、素材、そして色

    それらが元居候の琴線に触れたんでしょうね。

     

    でも着てみたらバランス的には元居候の体型にぴったりマッチしていなかった。

    多少の不満が残ったにも関わらず、

    元居候は高いお金を出してそのセーターを買ってしまったというわけですね。

     

    で、

    私に

    そのまんまを指摘されてしまいました。

     

    打ちのめされていましたよ。

     

    「ピンポイントで図星を突かれた。」

    というような顔をしていました。

     

     

     

    ちょっとかわいそうかなと思ったので

    セーターの着丈を伸ばす方法を教えてあげましたよ。

     

     

    それをやると身幅が細くなってしまうのですが、

    元居候はとてもひょろっとしているので多分大丈夫だったと思います。

    実際にやったかどうかまでは聞いていませんが(笑)。

     

     

    これから梅雨が明けて猛烈に暑くなるだろうと言われているのに、

    セーターの話なんて無粋にも程がありますね。

     

     

    そんなわけで、(どんなわけ?)

    自分に似合うお洋服って

    出会うの、とっても難しいんですよね。

     

    でだ。

    自分で作ることができる我々は

    それができるんですよね。

     

    「このパターンのここをもういうふうにアレンジしたら自分にもっとよく似合う形になるかも!」

    って。

     

    やっぱり物を作るって楽しいですよね。

     

    まずは自分の体型に似合うバランスを把握してから、

    自由自在にアレンジして

    作ること、生きることを楽しんでいきましょうね。

     

    自分を大事に、

    丁寧に生きましょう。

     

     

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