三方良し

2020.07.30 Thursday

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    肉。

     

    我が家では結構頻繁に肉料理を食べます。

    硬いのが嫌いなので

    圧力鍋の使用率が結構高いです。

     

     

    私の今の相棒はワンダーシェフの圧力鍋です。

     

    そんなに安くないけどそれほど高くない(どっちだ?)

     

    昔々、

    楽○市場に出店されている圧力鍋(見た目が可愛かった)を購入したことがあったのですが

    圧があんまり上がらなくて

    満足のいく仕上がりにならなくてモヤモヤし続けていました。

     

    なんとなく納得がいかないものは

    見た目が気に入っていてもなんとなく手に取らなくなって来ますね。

     

    結局、

    あんまり使わなくなって

    ほとんど使わなくなって

    しまいにいは私に断捨離されてしまいました。

     

    かわいそうに。

    せっかく買ったのに。

    (自分で捨てたくせに)

     

    安物買いの銭失いですね。

    高いものはいいものであるという保証はありませんが

    良いものは必ず高くなってしまう。

     

    消費者もかしっこい目利きにならないといけませんね。

     

    あ、ちなみにWildberryでご紹介する生地は

    何もかも全てお高めですが

    店主が目利きなので、

    品質の割には単価が安いということを

    納得していただける自信がありますよ。

     

    あ、知ってる?

    わざわざアピールしなくても良い?

     

    大変失礼いたしました。

     

    へへ。

     

     

     

    おっと、話がそれましたね。

     

    それからずいぶん長い間

    圧力鍋を持たずに生活していたのですが

    10年ぐらい経って

    やっぱり圧力鍋が欲しいなあと思い

    しばらく探していました。

     

    吉祥寺のキッチン用品専門店で

    ドイツ製の圧力鍋を見つけて

    「これいいかも。」

    と思ったのですが

    目玉が飛び出るほどお高くて

    「これはおセレブな人が使う調理器具だわ。私みたいな庶民には分不相応だわ。。。」と

    尻尾を巻いてすごすごと店を後にしましたよ。

     

    そのあとで夫と一緒に居酒屋に行って圧力鍋で悩んでいたことなんてすっかり忘れてしまったのですが(笑)

     

    馬のレバーのお刺身を食べさせてくれる居酒屋さんが吉祥寺にもあるんです。

    (高円寺にもあります。同じ店名のお店です)

     

    おっと、

    また話がそれそうになった。

     

    で、

    阿佐ヶ谷駅の近くにある金物屋さんに行きましたよ。

    そこの店主さんは2代目で、

    調理器具や生活用品に関する知識と経験値が半端なくて

    (生まれた時から金物屋の息子だから、良いものに囲まれて育っているからなんでしょうね〜)

    「こういうものを探しているんです」というと

    すごく的確なアドバイスをしてくれます。

     

    「良い圧力鍋が欲しいの?

    性能はそこそこでも良いからお手頃価格の圧力鍋が欲しいの?」

     

    最初っからかなり的確に切り込んでこられましたよ。

     

    「前に圧力鍋持ってたけど不満で処分してしまったので、

    ある程度良い圧力鍋が欲しいです。」

     

    若干小声で(びびり)言ったら

    「うちで扱ってる圧力鍋で一番コスパがいいと思えるのはこれですね。」

    と紹介してくれたのがワンダーシェフの圧力鍋でした。

     

    「今店頭在庫がないから、取り寄せになるけどいいかな?」

    と。

     

    「結構値段がするから、あんまり動かないんだよね。圧力鍋は4桁代が一番動くからさ。」

    と。

     

    いや、満足できる圧力鍋がお手頃価格で手に入るのだったら

    待ちますとも。

     

    目玉が飛び出るほどのドイツ製の圧力鍋を見たあとだったので

    ワンダーシェフがとっても親切価格に見えちゃったんですかね(笑)。

     

    数日後、

    「入荷しましたよ〜」との連絡を受け

    意気揚々と受け取りに行きましたよ。

     

    それからしばらくは恐る恐るの使用でしたが

    慣れてくるにつれて

    使用頻度が上がり

    今となっては週に4回ぐらいは使うかもしれないぐらいに

    私の料理の相棒になっていますよ。

     

    今のところ使い勝手、お手入れのしやすさなどに不満は一切ありません。

     

    いやあ、いいものを紹介してもらって嬉しいなあ。

     

    単価がお安くてお得なで花茎には嬉しいんだけど、

    料理すると硬く仕上がりがちで

    ちょっと敬遠しがちな手羽元とかもほろっほろに仕上がるので

    料理に関する苦手意識がずいぶんと克服できましたよ。

     

    高いものが全て良いものであるということはないけど

    良いものはどうしても高くなってしまいます。

     

    これはどうしても仕方がないことですね。

     

    安くて良いもの、は

    どこかで誰かが泣いているんです。

     

    リンク先が削除されてしまったみたいで、

    リンクをクリックしても何も表示されなくなってしまったのがちょっと悲しいです。

     

    以前から何度かご紹介しておりますが、

    アパレル業界にいて、昔から物づくりを真摯にちゃんとやっている人は

     

    あの店の価格があり得ないことだってわかりますもん。

     

    あのお店でお買い物をするということは

    外国の見知らぬ人を虐めることに加担するのと同じことだなと私は思っています。

     

    なので、

    今は何があっても絶対に買いません。

     

    私は誰もいじめたくないです。

     

    ちゃんと作られたものはちょっと高いけど、

    誰のこともいじめていません。

     

    こんなご時世で、

    この先世界的にものすごく経済が不景気になることは容易に想像できます。

     

    「だから家計を守るために!」

     

    と思われがちかもしれませんが

    そう思ってしまう気持ちはとてもよくわかりますが

     

    こんなご時世だからこそ、

    じっくり考えて

    本当に良いものなのかどうか

    正直に作られているものなのか

    良心で判断してもの選びをしていきたいな。

     

     

     

     

    私は思います。


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