ジャムおじさん

2020.07.20 Monday

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    先週までは上着を必要とするぐらいに肌寒かったのに、

    今日は一変午前中から暑くて

    体が気温差についていけない感じがしますよ。

     

    我が家のおじいちゃん犬も午前中からグデっとしていたのですが

    窓を閉めてエアコンを付けましたら

    シャキッとしてチョコチョコと歩き回り始めましたよ。

     

    おじいちゃん、心臓に雑音が出て来ているらしいので、

    いたわってあげないとね。

     

    皆さんも熱中症には十分気をつけてくださいね。

     

    さて、暑くなると洋服を着用すること自体が億劫になってしまいますが、

    そんなことをしたら逮捕されちゃうので

    仕方なく洋服を着用して来たWildberry店主オガワですよ。

     

    最近マスク焼けをして来たみたいで、

    目の周りだけ妙に黒っぽくなって来たように感じますよ。

     

    最近の標準服、変哲Vですよ。

     

    自分の欲しい生地を仕入れて、

    自分の機体服のパターンを起こして

    毎日着用しておりますので、

    まあ、毎日概ね機嫌がいいです。

     

    最近は特にこの変哲Vがお気に入りです。

     

     

    広すぎないけど窮屈じゃない身幅と、短すぎず長すぎない着丈。

     

    身幅に適度にゆとりがあるので、

    通気性が良くて結構涼しくて着ていて楽なんですよね。

     

    そして袖がハーフなところも好きです。

    袖幅はかなり細めにしてあるので、

    つり革に捕まっても脇から下着が見えることがありません。

     

    なので、中にキャミソールやタンクトップ的なものを着なくて大丈夫なんですよね。

     

    あ、でもおそらく私は腕がかなり細い方だと思うので、

    ひょっとしたらムチムチな二の腕の方には窮屈かも知れません。

     

    その場合は若干の補正をお願いしますね。スミマセン。

     

    何せ自分標準で作っているパターンなもんで。

    (本当にいっつも嫌な店主よね)

     

    今日はミシン屋さんが来てくれましたよ。

    「急に縫えなくなっちゃいました」と言って症状を確認してもらいました。

     

    いっぺん試し縫して(縫えていませんでした)

    釜のカバーを外して

    釜の動きを確認してくれて(ずれていませんでした)

    送りのゴミを除去してくれて

    針の向きを微調整してくれて

    で、

    もう一回試し縫いをして

     

    そしたらミシンやさん

    「あれ?」

    と。

     

    そこからめっちゃ試し縫い。

     

    「なんで縫えるんだ?」

    と。

     

    「僕何にもしてないけど治っちゃったよ?」

    と。

     

    「え?あれ?」

    と私。

     

    「確かに縫えていませんでしたよね?」

    「うん、縫えてなかった。特に何もしてないのに治っちゃった。」

     

    二人とも首を傾げるしかできませんでしたよ。

     

    「せっかくだから」と

    ミシンのオイル交換とメンテナンスをしてくれましたよ。

     

    普段自分ではなかなかやらないことですね。(スミマセン)

    ミシンは油がとっても重要らしく、油が機械全体に回っていないと故障や不調の原因になってしまうことがあるんですって。

    あとは

    工業用ミシンなので、

    あんまりノロノロ踏んだらミシンがかわいそうなんですって。

    家庭用ミシンとは逆なんですね。

    家庭用ミシンは「あんまり高速で踏まないでね。」と言われるんですがね。

     

    と言うわけで

    ミシン屋さんというジャムおじさんが私に新しい顔を与えてくれましたよ。

     

     

    ジャムおじさんありがとう〜!!

     

    ミシンライフにはやっぱり頼れるミシンパートナーが必要ですね。

     

    ちなみに、

    古巣のテキスタイルメーカーの社長のお客さんで

    蔵前で帽子屋さんを営んでいる作家で起業家の女性がいるんですが、

    テキスタイルメーカーの事務所に打ち合わせに行った時にお会いしたことがあるんですが

    その女性も同じミシン屋さんにお世話になっていることがわかりましたよ。

     

    東京は広いようで狭いですね。

     

    みんなのジャムおじさんなんですね。

    頑張れ!ジャムおじさん!!!


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