売り切れたら店頭から消える設定にした生地のお話です。(余談多し)

2020.07.13 Monday

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    お久しぶりでございます。

    Wildberry店主オガワですよ。

     

    すっかり髪が伸びてしまいましたよ。

     

    髪をくくらないで料理をしたら毛先が燃えたり

    髪をくくらないでトイレ掃除をしたら毛先が便器にポチャンと入ったり

    犬の散歩の時に犬がしたウン○を拾おうとしたら髪の先がそのう○こに触れる程度に(笑)。

     

     

     

    要らん情報ですね。

     

     

    失礼いたしました。

     

     

     

    やっと、や〜っとこさ事務所の中が片付いて着画撮影ができましたよ。

     

    今日着用しているのはTブラウスです。

     

    スカートは数年前に販売した綿麻のストライプ生地を

    適当にカットして適当にギャザーを寄せてスカートにしたものです。

     

    あ、でもシームポケットはつけたよ。

     

    意気揚々と着画を撮っていますが

    実はこのスカート、

    今朝作ったカレー系の料理のシミがついています。

     

    気付かないで出勤してきてしまいました。

     

     

    最初は鳥手羽元を野菜と一緒に圧力鍋でホロホロになるまで煮込んで

    カレー粉と好みのスパイスやハーブとコンソメで味付けして

    スープカレーにしたんです。

     

    次はそのスープを少しだけ取って別の小鍋に移し

    麺つゆと出汁と料理酒と少しだけ甘味料を入れて

    沸騰したら冷凍讃岐うどんをぶっ込んで

    娘(頻繁に泊まりにきています)用にカレーうどんを作りました。

     

    で、残りが少なくなったのと、

    冷やご飯が残っていたので

    娘(頻繁に泊まりにきています)と夫用に

    冷やご飯をカレースープの中にぶっ込んで

    とろけるチーズもぶっ込んで

    カレーチーズリゾットを作って食べさせました。

     

    で、そのリゾットが余ってしまったので

    フライパンでお好み焼きみたいに焼いてみました。

     

    弱火でじっくり。

     

    そうしたら、水分が飛んで表面はカリカリになって

    なんだかお祭りの屋台で嗅ぐ様な罪深そうな匂いになりましたよ。

     

     

    朝っぱらからカレーチーズリゾットを食わされる娘と夫。

     

     

    で、カレーのシミをつけたまま意気揚々と着画を撮っているわけです。

    痛いですね。(笑)

     

     

     

    そうだ。

    着画撮影ができる様になったという話だった。脱線しすぎ。

     

    元からただでさえ狭い事務所の中に

    古巣のテキスタイルメーカーの社長のお宝(カットクロスの山)が

    超特大段ボールに3箱分ぐらい

    そしてスピンたちが

    やはり同じくらいの容積。

    (カートに入れてないだけで、めっちゃたくさんスピンがあるよ笑)

     

    あ、スピンが大量に必要な人がいたらWildberryを教えてあげてね?

    何反でも出せるから!(笑)

     

     

     

    いやもういないだろ、流石に。

     

     

     

    で、話を戻して

    大量のカットクロスにスピン。

    その上通常販売する生地たち。

    そして「これは売りたくない!」とごうつくばばあの様にため込んだ

    お店には出さない生地たち。

     

    もう本当に収拾がつかない状態だったんですよ。

     

    着画撮影する壁面も物で埋め尽くされていました。

     

    それをね、

    無い知恵を絞って少しずつ整理整頓してですね、

    やっと着画撮影するスペースが確保できたんです。

     

    今朝一緒に出勤した夫が

    「わぁ〜〜〜〜〜!!!ひろい!」

    と叫んでいましたよ。

     

    やればできるオガワ。(ドヤ顔)

     

     

    話は変わって。

     

     

    先週の金曜日の新着にはとても沢山のご注文をいただき、誠にありがとうございます。

    今日からせっせと出荷作業をしていますので、

    出荷完了までもう少しお待ちくださいね。

     

     

    生地の画像撮影の時に付いていたタグを捨てずに置いておいていたら

    夫が

    「あっ!シャネルだ。」と言っておりましたよ。

     

    お洋服にあんまり興味がない夫でもこのブランドは知っていたみたいです。

     

    可愛い生地なので

    ご注文くださったお客様、

    届くのを楽しみにしていてくださいね。

     

    高校生の頃の私は、

    これでも、ナチュラルフワフワロマンチック系が好きだったのですが

     

     

    あっ!

     

     

    うっそ〜!って言った人!

    廊下に立っていなさい!

     

     

     

    小中学校が同じで

    高校背に頃はショッピングモールで隣同士のお店でバイトしていた夫は

    「いや〜あの頃は可愛かったよね〜」と

    時々昔を懐かしむ様に遠い目をします(笑)。

     

     

    こんな私でも昔は可愛かったんだってば!

    本当に!

     

     

    (アウェイ感満点)

     

     

     

     

    あ、で、この

    しゃ。ねる

    高校生当時の可愛かった私が萌える感じの生地です。

    クネクネしながらのたうちまわる程度に(笑)。

     

    仕入れたぐらいだから、今も好きなんですがね。

     

     

    ボリューム満点です。

    だからこれから夏になるっていうのに、

    こんなボリューミーな生地販売してどうするんだよ?

    とも思うのですが

    アパレルの残反は

    「今」なんですよね。

     

    出た時が買い時。

    「今」を逃したらもう出会えないかもしれない。

     

    そんな綱渡りみたいな分野です。

    アパレルの残反を扱うお仕事って。

     

    あとは、生地に対する知識や愛情がいっぱいないと

    「この生地はこんなところが素敵なんですよ!」

    とアピールすることができない。

     

    でも、

    ブランドさんや

    テキスタイルメーカーが

    「もうこれは使わないから処分しよう」となって

    本来だったら廃棄物になるものを

    その価値を見出して

    また世の中に出して

    新たな「価値」を生み出す、

    いわゆるアップサイクルですね。

     

    少しは社会貢献できてるかな?

    なんてちょっとだけ誇りに思っています。

     

    汚れ仕事だし、体力的には結構きついけど。

     

    同時に

    「珍しい生地が手に入った」とお客さんが喜んでくれる。

     

    喜んでもらって私も嬉しい。

     

    そんな事を生業にできている事を

    嬉しく思っています。

     


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