アナログな感じ(奇跡の長いやつ)

2020.06.23 Tuesday

0

     

    自宅近くの食料品店はお野菜コーナーだけはアキダイ(テレビによく出てくる八百屋さん)が入っていて

    荻窪に住んでいた時と同じように新鮮でリーズナブルなお野菜が買えて喜んでいますよ。

     

    食料品店の母体は別の事業所が運営しているので、

    お野菜以外の食品はその運営事業所の独自のラインナップです。

     

    お肉関係のコーナーには「ロピア」と言うメーカーの製品(お肉とお肉の加工食品)がとても種類豊富で、

    試しに買って食べて見たらこれがどれも美味しいんです。

     

    加工肉なんかは余計なものが入っていない感じで

    優しいお味なのですが、しっかりと旨味がある。

     

    しかも加工肉関係って旨味を醸し出すために糖質や添加物が多いイメージなのに、

    この「ロピア」の加工肉はあんまり添加物が使われていないんです。

    糖質もほぼ「肉だけ」ぐらいの少ない量なんですよね。

    その上美味しいのでいつも嬉々として買っています。

     

    その上お値段もお安い。

     

    安くて美味しくてしかも体にも優しいなんて

    なんて素敵な食品メーカーなんでしょうね!

     

    夫が「ロピア」の意味をGoogle先生に尋ねたところ、

    「ロープライスユートピア」と言う意味なんだそうです。

    それを縮めて「ロピア」。

     

    コンセプトは

    安全で高品質の食品をロープライスで!

    だそうで、

    今時そんな崇高な企業理念を抱えた会社があるのか〜!

    驚きましたよ。

     

    そのロピアのケーシングソーセージがなかなか美味しいので

    (ウインナーもめちゃ安くて美味しいです)

    時々買って帰るのですが

     

    たま〜に

    奇跡の長いやつがあるんです(笑)

     

    初めて見た時、見間違いかと思いましたよ。(笑)

    「あれ、一本だけ長いんだけど、これ、イイのかなあ?」と。

    念のために他のソーセージとラベルの表示(内容量とか単価)を見比べて確認したのですが、

    ラベルの表示は他のものと同じでしたよ。

     

    いや、どう見ても同じじゃないよね(笑)

    どう見ても大きいよね(笑)

     

    他のお客さんは

    あんまり興味がないのか、

    気づかないのか

    明らかに長いそれを

    普通にスルーしていくんです。

     

    多分中のお肉を

    ケースに注入する時に

    「これで使い切りだからちょっと多いけど全部入れちゃえ!」

    って言う感じで、たまーにこう言う大きいのが出現するのではないのかなあ?

    と思っていますよ。勝手に。

    で、それが検品を普通に通過して出荷されて、普通に店頭に並ぶと言う。

     

    アナログでゆるくて

    なんだかイイなあと思いましたよ。

     

    もちろん奇跡の長いやつ、

    見つけたら買いますよ。

     

    なんか、おみくじで大吉が当たった時みたいな、

    ささやかな喜びがあるんですよね。

     

    おみくじで大吉が当たったって幸せになれるとは限らないのにね。

    奇跡の長いやつに出会ったって、お金持ちになれるわけでもないしね。

     

    でも

    日常のささやかな喜びには繋がります。

     

    よね?


    Instagram